気になる情報誌

2018/1/12 金曜日

 私は、よく牧之原サービスエリアに寄ります。サービスエリアというと、高速道路の利用者しか使えないと思うかもしれないですが、一般道からも入ることができ、ごはんを食べたり休憩をしたりすることができます。(一部、できないサービスエリア・パーキングエリアもあります)サービスエリアということで全国各地の情報誌があり、ごはんを食べながら、またはコーヒーを飲みながらそんな情報誌を読むのが私の密かな楽しみとなっています。

 

 例えば、「ねまるちゃ」という富山県の観光情報誌。富山県といえば、どんなものをイメージしますか?定番なものでは、黒部ダムや、ズワイカニ、五箇山などがピンとくるのではないでしょうか。この「ねまるちゃ」では、定番のものだけではなく、富山の意外な順位や方言、新しくできたところなど、なかなか読まないと知ることができないものも載っています。例えば、富山県は水資源が豊富なため、水道普及率が低く42位だということや、昨年秋に「日本美肌県グランプリ2017」で美肌県1位を受賞したということなどもです。

 今でしたら雪景色が期待できる季節ですね。富山に知人もいる関係もあって、読んでいると、すぐにでも富山に行きたい気持ちになりました。

 

 地元の情報誌「しずタブ」はご存知ですか?毎月藤枝・焼津・島田地域の全戸に無料で配布される情報誌ですが、じつは「みらい」のことも載っているんです。中には気づいて「先生、この前の記事見たよ!」なんて報告してくれる生徒もいます。「しずタブ1月号」には3月からの新規指導メニューなども載っていますのでぜひお手元にあればご覧になってください。皆さんも身近な情報誌を、手に取って読んでみるのもいいかもしれませんね。<大石>


 

 

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言葉の持つ力

2018/1/7 日曜日

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

さて、1月11日に中1・中2生は県学力調査テスト、そして中3生は3月6日に県公立高校入試があります。どの学年も冬期講習においてしっかりと準備をしてきました。
いよいよ本番が近づいてきましたのが、最後まであきらめずに頑張っていきましょう!

冬期講習最終日にある中3生からこんな言葉を聞きました。
『逃げることは簡単だよ 大切なことは逃げないこと』
その生徒曰く、この言葉は大好きな芸能人が言っていた言葉で、だからこそ自分も大好きなのだそうです。そして辛いことがあっても逃げずに頑張ることができていると言っていました。

私たち「みらい」の教師も、生徒たちに想いを伝えています。
ある教師は『努力は決して人を裏切らない』、またある教師は『その1秒を削り出せ!』など、自分のエピソードなど踏まえて、言葉を伝えています。
そしてその言葉は、受験後の受験生たちの「みらい」での思い出を綴った作文に度々登場します。

「○○先生のあの言葉のおかげで苦しい時も乗り越えることができました!」

「最後まであきらめずに頑張れたのも、○○先生の言葉のおかげです。」

受験は精神力により左右されます。だからこそ私たち「みらい」の教師は生徒たちの強い支えとなり、最後まであきらめない気持ちを持たせられるよう、今年も精一杯努力していきます。<山口>


カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 11:21:26

年賀状!

2017/12/30 土曜日

 昔から大切な人や友人、会社の方、仕事でお付き合いのある方と交わされてきた年賀状。人とのつながりを大切にし、相手を思いやる日本人の心が表れていますね。近年では『あけおめメール』、『あけおめライン』などが普及していますが、現在でも年賀状は国民1人あたり20枚~30枚購入している計算になるそうです。

 

そんな年賀状の歴史はとても古く、平安時代からその原型があったそうです。平安時代の学者が『春の始めの御悦び、貴方に向かってまず祝い申し候』という手紙を書いたという文献が残っているそうです。しかし、昔は手紙を送るのではなく直接家まで行く『年始回り』というのが一般的だったそうです。江戸時代あたりからしだいに付き合いが広くなり、書状で挨拶を済ませるというようになっていきました。このような年始回りが簡略化したものが年賀状のルーツになっていますね。

 

現在では年末のうちに郵便局に持っていけば元旦に配ってくれる年賀郵便特別取り扱いがありますが、以前は元旦の消印を狙って駆け込む人がたくさんいたので郵便局の方は本当に大変だったそうです。

 たくさんの年賀状をいただくとお年玉が当たるのではないかと期待してしまいますね!私は1年中年賀状を受け付けていますので、どんどん送ってくださいね!<上野>

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年の瀬に飛び込んできた大ニュース

2017/12/13 水曜日

年の瀬も迫った12月3日、日本国民全員に関わる大きなニュースが飛び込んできました。2019年4月30日をもって、平成が終わる。今からどんな元号になるのか気になっている人多いでしょう。 

さて、この元号ですが、明治以前は頻繁に変わっていたんですよね。日本初の元号は「大化」。中大兄皇子、中臣鎌足による大化の改新は覚えている方も多いでしょう。元号には縁起の良い字を使う場合が多いです。慶雲、神亀、宝亀など。元号を変えるのは、良いことまたは悪いことが起こったときです。日本で最も短い元号の使用期間はどれくらいかご存知ですか?なんと、たったの3カ月。天平感宝のときで今から1300年ほど前の話です。元号が変わるだけで何となく気持ちが明るくなる気もします。でも、昭和生まれの私にはなんだか無駄に年を取った気がします。

中学3年生は入試まで3カ月を切りました。冬期講習、入試直前講習と公立高校入試に向けてスパートをかけるときです。楽しいことを少し我慢して、合格のうれしさを手に入れてほしいと思います。<森下>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 11:29:47

シカ。

2017/11/14 火曜日

こんにちは。紅葉がみごろを迎える季節になりましたね。もしかしたら、紅葉を見に、出かける方もいるのではないでしょうか。ただ、紅葉は桜と違って、山道をくねくねして見に行くことが多いのではないでしょうか。ということで、今回は、山道を走っていると、ときどきでくわすシカについて書きます。

 山道を走っていると出くわすシカは、走っているとドライバーをびっくりさせるだけでなく、農作物を食い荒らす被害をもたらしているという。このくらいは知っている人も多いと思います。長野県では30年間で3倍に増えたそうです。では、なぜシカが増えてきているのでしょうか。

 1つめに、温暖化の影響があります。昔は、シカは2歳になるまでに冬の寒さによって約5割が死んでいたが、近年は温暖化の影響で越冬する子ジカが増えているそうです。

 2つめに、林業の衰退で、山の管理が行き届かなくなったり、ハンターの数が減少してしまったりしたからです。かつて、日本の林業は、杉を中心に人工林を増やしていったが、手入れされていない人工林は倒木が増え、それに伴って餌となる草も豊富になってきた。また、シカが増えただけでなく、ハンターの数もうんと減っていて、ある村では最盛期の5分の1くらいになってしまったそうです。ハンターが少なくては、猟をしてもシカの数は減らず、

シカが安心してふもとに降りるようになりますよね。

 3つ目が、意外なものでびっくりすると思います。何かというと、静岡県中部ではあまりないと思いますが、山道でときどき見かける、凍結防止剤です。道路に撒いて、凍結を防ぐものなんですが、これは実際にはただの塩(塩化ナトリウム)なんです。これが解けた水を飲んだり、その水で育った草を食べるようになったりしたことで不足しがちなミネラルを補い、以前よりも健康で病気にかからなくなったそうです。

 さて、最近ではシカの肉を使った料理を道の駅などで出しているところもあるみたいです。紅葉狩りの帰りなどに、寄って林業の振興にひとはだぬぐのもいいかもしれませんね。   <大石>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 0:31:47

11月3日

2017/11/3 金曜日

本日11月3日は祝日ですが、何の祝日か知っていますか?

そう、「文化の日(National Culture Day)」です。1946(昭和21)年のこの日、
平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して、1948(昭和23)年公布・
制定の祝日法で「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日に定められました。
中学3年生は憲法が施行された5月3日とあわせて覚えていることでしょう。また、も
ともと戦前は明治天皇の誕生日であることから、「明治節」という祝日だったそうです。

そんな11月3日ですが、文化の日以外でも色々な団体から記念日に指定されています。
・まんがの日
「漫画を文化として認知してもらいたい」ということから、日本漫画家協会と出版社5社
が2002(平成14)年8月に制定しました。この日は手塚治虫の誕生日でもあります。
・いいお産の日
「いい(11)おさん(03)」の語呂合せ。出産の現状をもっと多くの人に知ってもらい、今の
お産の状況を少しでもより良いものにして行く日だそうです。
・ゴジラの日
1954(昭和29)年のこの日、東宝の怪獣映画「ゴジラ」の第1作目が封切られました。
などなど・・・

さて、本日は「全国統一小学生テスト」と「トップ5突破模試」でした。

参加した小学生、中学生たちは一生懸命頑張っていましたね!<戸塚>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 14:35:09

ヤギのおはなし

2017/10/21 土曜日

 皆さん草むしりをやっていますか?学校やお手伝いなどでやっている人ならばわかると思いますが、広い場所を草むしりするのは本当にたいへん!草刈り機を使いたいけど、刃物を使うのは怖いですね。草むしりを簡単に安全にやる方法はないのでしょうか。
そんな皆さんにご紹介したいのが最近話題になっている『ヤギのレンタル』です。ヤギは1匹で1日に10キロ近くの草を食べます。そのヤギを草を食べてほしい箇所で2・3匹放し飼いにしておけば、勝手にきれいにしてくれます。さらにヤギはもともと山岳地帯の動物で、人間には登れないような急な斜面でもすいすい登ります。もちろんレンタル費用や糞の処理、小屋などの設備は必要です。しかし草も食べてくれるということでペットとしてのヤギの飼育をレンタルをきっかけに考え始めているひともいるのです。(そういえば、TOKIOがテレビ番組で村の開発をしていた時もヤギを飼っていましたね。)
そんなヤギですが、歴史の中でも時々出てきます。ヤギはイヌの次に人類が家畜化した動物とされ、乳や肉、皮などをとるために飼育されてきました。牛よりも先に飼われているため、チーズやバターはもともとヤギの乳によって発明されたものであるといいます。乾燥にも強く粗食に耐えるため特に乾燥帯では古くから遊牧に使われており、さらに牛や豚を宗教的な理由で食せない地域でも重用されてきました。しかし取り扱いが難しい動物で、小笠原諸島の聟島では元はペリーが航海の際に数匹持ち込んだとされるヤギが野生化して大繁殖し、島の生態系を破壊しています。日本政府も駆除を進めたいところですが自然公園指定されているため手が出しづらく、放置されている状況です。
そのようにヤギは古くから人間のパートナーとして共に生きてきました。適切に飼育すれば人間にとっても有益な関係を築くことができます。みなさんもヤギへの見方を変えてみてください。ちなみに、ヤギは紙を食べられるみたいですが、おなかの調子を崩すようなので見に行った時には紙を食べさせないようにしましょう。<木戸口>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 23:44:11

もうすぐハロウィン!

2017/10/18 水曜日

10月になるとコンビニやスーパーでハロウィン関係の商品が増えてきましたね。日本でも馴染み深いイベントになりつつあります。仮装大会やお菓子パーティーをやっている人も多いと思います。

そもそもハロウィンとはどのようなイベントか知っている人は少ないのではないでしょうか。ハロウィンの発祥は古代ケルト民族からだといわれています。1年の終わりを1031日と定め死者の祭りとしたそうです。街を徘徊する悪霊やお化けから身を守るために仮装をするということが始まりました。

 昔、ヨーロッパにジャックという悪人がいたそうです。彼は天国からも地獄からも追い出され世界を放浪していました。そのとき『カブ』をくりぬいてランタンをつくりました。この話がアメリカなどに伝わるときにアメリカにはカブがあまりなかったのでカボチャとして広まりました。つまりハロウィンはもともと『カブ』なんですね。

 

日本とハロウィンのつながりを考えてみると、お盆がそれに近いですね。お盆は悪霊ではなくご先祖様が戻ってくる期間です。この世にこの世の者でない方がうようよしている点は似ているような気がします。

みなさんも世界各地のハロウィンやお盆のような行事を調べてみてはどうでしょうか!<上野>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 14:24:01

衆議院選挙

2017/10/14 土曜日

10月22日は衆議院議員総選挙です。ここ数日、夕方に選挙カーを見かけることが増えました。今回は小選挙区の区割りが変わり、選挙で選ばれる議員の数は465と、戦後、最も少なくなります。また、自民党から派生した、小池百合子東京都知事が立ち上げた「希望の党」が注目を集めています。

 私が記憶している中で、印象に残っている選挙は小泉純一郎さんが首相を務めていたころです。小泉首相を模したライオン顔のグッズが販売されるなど、大フィーバーだったと記憶しています。小泉首相のときに電撃訪朝、靖国神社参拝、郵政民営化といった大きな出来事が起こりました。当時、私は中学生で、政治には特に関心はありませんでしたが、日本が大きく変わっている、と肌で感じました。良いことばかりとは言えなかったと思いますが、若い世代が政治に興味をもつきっかけを与えてくれた人物の1人だと思います。

最近知ったことですが、選挙に行くと投票済証明書というものがもらえます(すべての自治体で行っているわけではありません)。島田市は数年前はただの白地の紙でしたが、今年の夏のときには花火の写真がプリントされていました。この投票済証明書を提示すると、特典がついてくるところもあるそうです。

近年、投票率が低いことが問題になっています。それは、投票に行かずに、自分に不利な政策が行われることになっても文句が言えない、ということだと私は考えています。たった1票でも日本の未来がかかった1票ということを忘れないようにしたいと思います。<森下>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 0:56:51

日本語的英語表現について

2017/10/10 火曜日

「ただいま。」

「お帰りなさい。今日のペーパー・テストどうだった?」

「英語がやばかった。」

「やばいって何が。」

「ヒアリング・テストが全然聞き取れなかった。」

「じゃあ、『みらい』の『速読英語』がためになるってことだから受けてみれば。」

「じゃあそうするよ。で、お母さん、お腹がすいたから、何か食べるものない?」

「冷蔵庫に焼きおにぎりが入っているから、電子レンジでチンして食べれば。」

「やったぁ~。」・・・・・

 

さて、上記の親子の会話の中の英語的におかしな表現はいくつあったでしょうか。

正解は全部です。

まずは、「ペーパー・テスト」。学校での「筆記試験」のことを「ペーパー・テスト」と言ったりしますが、これは、正しい英語とは言えません。実は、英語のpaper testとは製紙工場などでの「紙(質)の検査」のことになってしまいます。日本人が「筆記試験」をなぜペーパー・テストと言うようになったかは不明ですが、「筆記試験」のことを、英語ではなんと言うのでしょうか? 実際に筆記用具を使って「書くテスト」ですから、文字どおり written testです。これからは「リトゥン・テスト」と言いましょう。

次に、「ヒアリング・テスト」。私が中学生の頃にはこれでした。外国語学習などの「聴き取りテスト」のことをこのように言っていました。英語の hearing testは「聴力検査」のことで、学校の「聴き取りテスト」である「ヒアリング・テスト」ではありません。hearは「自然に聞こえる」の意で、listenの「意識的に注意して聴く」とは違うからです。最近は「リスニング・テスト」言うようになっていますね。英語では「聴き取りテスト」のことを、listeningcomprehensiontestと言います。

最後に「電子レンジ」。電子レンジは毎日の食生活の中でとても重宝している家電です。電子レンジは英語ではmicrowaveと言います、電子レンジは温める物に「マイクロ波」と呼ばれる電波を通して物を温めます。このマイクロ波を英訳すると microwaveであるため、このような名前が付けられています。では、日本語の「レンジ」とはどこから来たのでしょうか。「レンジ」という言葉には「かまど」という意味があり、そこから転じて「電子レンジ」と呼ばれるようになったそうです。「電子カマドでチン」ではなく、これからは「マイクロウェイブでチン」と言いましょう。

 日常生活の中で使われている英語やカタカナで表されている言葉が外国の人達に本当に通じるのか疑ってみましょう。身近な物では「ノートパソコン」。日本人には当たり前の言葉ですが、外国の方には通じないようです。自分で調べてみましょう。<海野>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 22:01:44

秋です。朝晩は冷え込みます。

2017/10/5 木曜日

秋です。

朝晩は気温がぐっと下がっています。

体調はいかがですか。

風邪などひかれぬようお気をつけください。

さて、写真についてですが、これ、実は我が家のトイレで撮りました。

壁に貼ってあるのは、毎週土曜日、静岡新聞についてくる「こどもかがく新聞」なるものです。

タイトルにあるように、科学にまつわる様々なニュースを、こども向けにわかりやすく書いてくれてあります。

では、なぜトイレなのか?

いや、トイレだからこそよ~く見るんです。

実際に我が家では子供たちだけでなく、私を含めた大人も見ますね。

基本的にヒマなんですね、トイレは。

そして、これが親子の会話のきっかけにもなることもあります。

理科好きになるかはわかりませんが、知識が増えるのは間違いないです。

みなさんも、トイレの壁をぜひ活用してみて下さい。

英単語や県名などの暗記ものなどもおススメです!<山口>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 23:43:06

中学生の読解力

2017/9/26 火曜日

先日、中学生の読解力について衝撃的な調査結果が出た。中学3年生の約15%は、主語が分からないなど文章理解の第一段階も出来ておらず、また約半数の生徒が、推論や二つの文章の同異などを十分に理解していなかったというものだ。しかも、基礎的読解力は中学では学年が上がるにつれて緩やかに上昇するが、高校では上昇せず、高校の教科書が理解できないことで力が伸びていない可能性もあるという。
高校では読解力があまり上昇しないということが事実であるならば、小学校、中学校の段階で将来勉強についていけるかどうかが決まってしまうということだ。もちろん例外もあり、その事例を私はたくさん知っている。しかし、中学までに読解力を付けなければ、その後大変である例もたくさん知っている。どんな職に就いたとしても、勉強は一生続く。自分の将来を豊かにし、実り多いものにするためには、やはりすべきときにしっかり勉強しなくてはならないことは多くの経験則からも言われていることである。小学生や中学生、または子どもを持つ保護者の方はこの事実をしっかりと受けとめているのだろうか。また我々をはじめ、教育産業に携わる者は、その片棒を担いでいるかもしれないという認識をしっかり持っているのだろうか。こんな調査結果を見てしまうと、とても心配になってしまう。
読解力をつけるのは一朝一夕にはいかない。多くの本を読み、自分とは違う考えを持つ人とも短文ではない会話をし、適切な読解問題を解く習慣を付けなくては力は付かないだろう。
我々は日々そのことを憂え、何をすべきか考えて、子どもたちに提供している。その自負がある。11月に行われる第21回全国統一小学生テストを実施するのもその一環だ。自分の実力を目の当たりにし、全国のレベルがどのようなものであるかを知るなかで、自分はもっと努力をしなくてはならないとの意識を持ってほしい。そう願ってやまない。現在、受験申込受付中だ。一人でも多くの小学生に受験してほしいと切に願う。<社本>

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あなたはいくつ読める?難読駅名

2017/9/22 金曜日

9月になってまだまだ暑いですが、彼岸花も咲いてきて秋という感じが出てきていますね。
みなさんは、秋といえば、何を思い浮かべますか?
スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋…などなどいろいろありますね。そんな秋ですが、実は鉄道の日が10月14日にあります。これは、もともと日本で最初にできた鉄道が、新橋~横浜を結び、開通した日を記念しているとのことです。
さて、今日は、鉄道で旅する時のために、知っておいて損はない難読駅名にチャレンジしましょう。
①日出(日豊本線・大分県)
②松橋(鹿児島本線・熊本県)
③土師(因美線・鳥取県)
④河曲(関西本線・三重県)
⑤鰍沢口(身延線・山梨県)
⑥石動(あいの風とやま鉄道・富山県)
⑦青海川(信越本線・新潟県)
⑧左沢(左沢線・山形県)
⑨祖谷口(土讃線・徳島県)
⑩寒河(赤穂線・岡山県)
どうでしょうか。ぴんときましたでしょうか。ちなみに、九州のほうでは、原という字が駅名や地名にあったときに、「はる」とか「ばる」と読むことがあるそうです。これを機に、鉄道のことを見直してみるのもいいかもしれませんね。<大石>

 

 

 

答え  ①ひじ ②まつばせ ③はじ ④かわの ⑤かじかざわぐち ⑥いするぎ ⑦おうみがわ ⑧あてらざわ ⑨いやぐち ⑩そうご

 

 

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 11:43:48

数学検定・算数検定のススメ

2017/9/19 火曜日

 未来教育舎では、様々な検定の準会場に認定されています。
その中でも、今回は実用数学技能検定(数検)について紹介したいと思います。
数検はその名の通り、学校における算数、数学の定着度を測る検定であり、全国の過去における受験者500万人ほどまでさかのぼります。受験級は1級から11級まであり、各階級ごとに到達の目安となる学年が設定されています。
どのくらいの実力があるか知りたい、また、私を含め算数、数学好きの方々にとっては興味深いものですが、苦手な人にとっては難色を示すかもしれません。しかし数検は、学校で行われる従来のペーパーテストとは違い、一味違った特徴もあるのです。
ここで、次の問題にチャレンジしてみましょう。

【問題1】(一般向け)Aさんは電卓を水没させてしまいました。その結果、5のキーをはじめ、多くのキーが壊れて使えなくなりました。使えるのは5以外の数字の他に、×、÷、=のキーだけで、これらのキーで入力した式は正しく計算されます。
この電卓を使って55×55を計算するとき、どのような式を立てて入力すればよいですか。式を1つだけ答えなさい。(第227回準2級より出題)

【問題2】(高校生以上向け)一辺の長さが1の正方形をできるだけ小さい円に詰め込む方法について考えます。ただし、正方形同士を重ねてはいけません。この正方形を8個、半径が√17/2より小さくなるように詰めるとき、詰め込み方の例を1つ挙げて図示し、そのときの円の半径も求めなさい。(第246回2級より出題・改)

いかがでしょうか。このように知的好奇心をくすぐられるような問題も実は出題されているのです。基盤となる定義、定理と問題の解法を教えられはしますが、それらを用いて何度も工夫、試行錯誤を繰り返し、挑戦するという側面が数検にはあります。
考えていく過程を楽しむことこそ、数学、算数の醍醐味なのでは、と僕は思います。
解答は都合上ここに載せられませんが、チャレンジした方はぜひお知らせください。

また、公式サイトには数学のあらゆる知識や、身の回りに活用されている例などを載せた「MathMath通信」の電子版や「算数・数学ライブラリ」が公開されています。興味がある方はそちらの方も覗いてみてください。

次回は11月11日(土)に実施されます。未来教育舎内の数検の申し込みは今月末が期限です。一味違った数検、挑戦したい方はお早めにお申込みください。<増田>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 10:43:17

秋、台風の季節です。

2017/9/12 火曜日

日中はまだまだ夏の暑さが続きますが、朝や夜には気温も下がり、秋めいた雰囲気を感じる日も増えてきました。夏と秋が入り混じるこの季節、真夏以上に危険になる災害がありますね。台風です。ちょうどアメリカ南部では「ハービー」など3つのハリケーンが猛威を奮い、現在35人以上が亡くなっています。地球温暖化により台風は巨大化する傾向にあり、一層の災害への準備、知識が必要となります。自治体の災害情報を携帯電話などで素早く入手できるようにしておきましょう。さて、そんな台風について調べているうちに色々面白いことがわかったので紹介します。
・日本を通る台風はその「右側」がより強風・・・北東に進路を取り、左回りで風が吹き込む為。
・「地震・雷・火事・親父」の親父は「台風」・・・台風の別名「大山風(おおやまじ)」が由来。
・台風でくも膜下出血のリスクが1.8倍に・・・気圧の変化が血管のこぶを刺激する為
みなさん天気、災害には気をつけて秋を過ごしましょう!<戸塚>

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ダンケルクの戦い

2017/9/5 火曜日

9月9日に公開される映画『ダンケルク』について知っていますか。前々から聞いていたのですが焼津大富校のとある生徒が熱烈に推してくるのでちょっと調べてみました。この映画は1940年にヨーロッパで実際に行われた「ダンケルクの戦い」を基にしています。この戦いについて今回は少し書いてみたいと思います。
第二次世界大戦が行われていた1940年、ドイツ軍は戦車や航空機といった最新兵器を中心とした電撃戦を展開し連合軍は徐々に追い詰められていきました。ドイツ軍は海側にまで進攻したため連合軍は海にも逃げられず、結果としてフランスのダンケルク港に40万人が閉じ込められることになったのです。イギリスのチャーチル首相は40万人の救出を命じ、こうして史上最大の救出作戦が行われることになったのです。
40万人という人数もたいへんですが、周囲はすでにドイツ軍に包囲されている状況だったのです。救出の最中もドイツ軍の攻撃は続けられていました。その救出作戦にはイギリスの軍艦だけでなく、民間の漁船なども多く参加していたといいます。多くの人々の勇気ある行動とイギリス空軍の必死の陽動によりほとんどの連合軍がダンケルク港からの脱出に成功しました。このことは「ダンケルクの奇跡」としてその後の連合国の人々を勇気づけ、さらに救出された軍人たちはその後連合軍の反撃を支えていくことになるのです。
イギリスには苦境を乗り越えるために団結しようとする心を表す「ダンケルク・スピリット」という言葉があります。どんな苦しい状況でも力を合わせれば乗り越えられるものです。受験は個人の戦いというイメージがありますが、「みらい」の教室に来れば共に努力する仲間やサポートする教師がいます。これから中3や高3の皆さんは苦しい時が来るかもしれませんが、ダンケルク・スピリットを持ってみんなで頑張りましょう!<木戸口>

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今年の8月は暑かった?

2017/8/31 木曜日

今年の8月は涼しいという印象でしたが、最近になってまた暑さが戻ってきましたね。

ついこの間まで冷夏の影響で東京のプールが閉園状態になっていたり、この時期ではあまり売れない焼き芋が売れているなどと、ニュースでも話題でした。夏が始まる頃に私の家の近くにジェラート専門店ができたのですが、行列が長いことと、あまり暑さが厳しくなかったこともあり、まだ行ってないのですが近いうちに行ってみようと思っています。

プールといえば最近ではナイトプールが流行っていて海水浴客が減っているそうですが、その理由が日焼けをしないこと・写真をきれいに撮れることなどだそうです。ナイトプールにも良さはありますが、私個人的には海のほうが夏を実感できるのではないかなあと思います。<河口>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 13:23:52

『最新技術』

2017/7/17 月曜日

つい先日、将棋の藤井四段の連勝記録が日本中で話題になりましたね。経験豊富なベテランから若手のプロ相手に勝利を積み重ねられるのはすばらしいと思います。しかも中学生…、普段授業をしている生徒と同じ年齢の人が快挙を達成するなんて本当に信じられないことが起こりましたね。
そんな藤井四段ですが、人工知能を使ったソフト通称『AI将棋』を使って普段は自分の弱点やクセを勉強しているようです。もちろん、自分で考え先生の助言をもとに練習することもあるそうですが、データを駆使して強くなるなんてまさに現代ならではの秘訣がありますね。

『AI将棋』だけでなくいろいろな分野にも最新技術が使われているようです。例えば、自動車のスバルが発表した『新型アイサイト』は車線維持機能が大幅に強化されていて、いよいよ自動運転が目前と思わせる技術が詰め込まれています。自分は自動車にも少し興味があるので、最新の自動車に試乗させてもらうこともたまにあるのですが、もうさまざまなボタンがあって把握しきれないほどの機能が満載です。

スマホのアプリもどんどん進化しています。カメラアプリなどは驚く機能がたくさんありますね。昔風に写ったり、動物に変身したり、隣の人と顔を交換できたり、美人になったり…(もちろん心が美人な方が一番素敵ですが)はっきり言って使いこなせません!

何十年も前の人が未来を予想したときに出てくる道具がどんどん具現化されています。ダビンチが飛行機を予想したように。ドラえもんは22世紀からやって来たとされていますが、実際に90年後の22世紀にはドラえもんの道具が存在しているかもしれません。

人類の知恵と発想が様々な技術や道具を生み出し今の便利な世の中があるわけですが、どこまで進化していくのでしょうか?技術や道具を進化させればさせるほど人間自身は退化していくかもしれません。頭の中で思い浮かべるだけで機械がすべてを代わりにやってくれるようになったら人間はどうなるのでしょうか。手や足はどんどん退化するかもしれません。SF映画のマトリックスやターミネーターのように機械が人間を支配しようとする可能性だってあります。

少し悪な部分を考えてみましたが、開発される方は人々の役に立ち便利にしたいという気持ちでを開発されていると思います。最新技術で多くの人々が救われているのも事実です。様々なものが誕生し便利になったときに大事なのは『選択』です。どんなものにも表と裏があります。何を優先して何を後にするかを適切に判断できる人になれるといいですね。

哲学的な話をしてしまいましたが便利なのはいいことですね!あるものはどんどん活用して自分の知識や蓄えをさらに大きくできるといいと思います。ちなみに僕は『タケコプター』ができるまでは絶対死にません!!<上野>

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鞍馬神社

2017/7/7 金曜日

今月のFEは貴船神社について書きました。ということで、その近くの鞍馬を紹介します。鞍馬神社は約1200年前に創建された由緒正しい神社です。藤原道長や清少納言も参詣したそうです。また、源義経が夜な夜な天狗と修行した場所としても知られています。私は叡山電鉄鞍馬線出町柳で乗車、鞍馬駅で下車しました。鞍馬駅の目の前には、大きな天狗がいますよ。そこから山頂まではひたすら歩きました。山だから涼しいだろう、との予想に反して暑い。日陰はありますが、風はあまり吹いていなかったんですね。本殿のあたりは多少涼しいかな、というくらい。そこから、木の根道を通って貴船神社に向かいました。鞍馬山の山頂に比べてはるかに涼しい(笑)鞍馬駅までは車で行けますが、私は電車をおすすめします。電車に揺られると、ゆったりした気持ちになれますよ。京都郊外に向かって行くので、新緑も楽しめます。また、乗り換えは必要ですが同じ路線で比叡山へ行くことも可能です。新緑の京都へ涼を求めて行ってみてはどうですか?<森下>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 0:05:03

夏休み10日間について

2017/6/21 水曜日

全国ニュースでも取り上げられちょっとした話題になっているのが、『夏休み10日間』を打ち出した焼津市の隣の吉田町。来年度から町内の小中学校で実施されるそうである。夏休みを10日にする最大の理由は、授業の質の向上。日々の授業を4~5時間にし、先生方の負担を減らすのが主な目的だそうだ。そしてその分、授業の準備に時間を使えるようになり、授業の質が上がる、というものである。確かに夏休み中、先生方は普段通り学校に行くわけであってこれまでと変わることは一切ない。実に妙案である。ただ、子供たちはどうだろうか。いろいろな意見が出ているが、夏休みが減ってしまって悲しい、というのが本音だろう。
ただ、日々の授業時間が減れば当然それ以降の時間は増えるわけで、その時間をどのように使うかが大事になってくるのではないだろうか。せっかくの時間も家でテレビやネットなどを見てダラダラと使ってしまっていては、勿体無い気がする。これまで以上生徒たちが意識して時間を使えるようにならないといけない。つまりこの改革は、まずは生徒たちの意識を変えられるかどうかが鍵なのではないだろうか。しっかり見守っていきたい。そして、吉田町の小・中学生には今年の夏休み、大いに有意義に過ごしてもらいたい。<山口>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 13:11:01

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