最初に込められた意味

2017/5/20 土曜日

 「最初が肝心」とはよく聞きますが、私はつくづくこの言葉の通りだと思うことがあります。例えば、新しいクラスに馴染めるかどうか、新しい環境での生活リズム、人と出会っての第一印象など、気にしだしていくとキリがありません。自分自身は何も知らない状態からのスタートを切るわけですから、何か物事を始める上で不安に思うことの一つであると思います。
私の実体験では、中学1年生のときの1学期期末テストがとても強く印象に残っています。小学校では教科によって随時行われたものが、中学生になってからは一定期間ごとに主要5科目を同日に行うため、当時の私はどのように臨めばいいのか全く分かりませんでした。そのため、結果は中学校3年間のテストの中で最も低い点数で、「僕の実力はこんなものだったのか」と身をもって思い知らされました。
しかし、自分がどの位の実力を持っているかを知るにはいい材料でした。この例で言えば、国語と理科が取れていなかったため、次のテストに向けて重点的に勉強するようにしていたのをよく覚えています。そのおかげもあり、次の2学期中間テストでは50点以上点が上がりました。

・物事の最初はすべての基盤にあたる部分であるため、準備を怠らずに臨む。
・結果を踏まえ、次に向けてどこを改めればよいかをしっかり振り返る。

基本ではありますがこの2点が非常に大事です。私たち教師は準備の仕方や振り返り方を知り尽くしています。共に万全を期し、最初の定期テストで満足のゆく結果をとれるよう頑張っていきましょう。

<増田>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 13:09:36

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