夏休み10日間について

2017/6/21 水曜日

全国ニュースでも取り上げられちょっとした話題になっているのが、『夏休み10日間』を打ち出した焼津市の隣の吉田町。来年度から町内の小中学校で実施されるそうである。夏休みを10日にする最大の理由は、授業の質の向上。日々の授業を4~5時間にし、先生方の負担を減らすのが主な目的だそうだ。そしてその分、授業の準備に時間を使えるようになり、授業の質が上がる、というものである。確かに夏休み中、先生方は普段通り学校に行くわけであってこれまでと変わることは一切ない。実に妙案である。ただ、子供たちはどうだろうか。いろいろな意見が出ているが、夏休みが減ってしまって悲しい、というのが本音だろう。
ただ、日々の授業時間が減れば当然それ以降の時間は増えるわけで、その時間をどのように使うかが大事になってくるのではないだろうか。せっかくの時間も家でテレビやネットなどを見てダラダラと使ってしまっていては、勿体無い気がする。これまで以上生徒たちが意識して時間を使えるようにならないといけない。つまりこの改革は、まずは生徒たちの意識を変えられるかどうかが鍵なのではないだろうか。しっかり見守っていきたい。そして、吉田町の小・中学生には今年の夏休み、大いに有意義に過ごしてもらいたい。<山口>

カテゴリー: 未来教師ブログ — mirai @ 13:11:01

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