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中学生の授業

中学生指導方針

未来教育舎では入学時に志望高校を確認しています。もちろん、一番行きたい高校を志望校に決めます。大きな目標を掲げ、それに向かって取り組む姿勢をつけていきます。また、ひとつ一つの定期試験を大切にしてステップアップしていく指導をします。
Overcome your limitations !
<君の限界を突破せよ!>
これが「みらい」の中学生指導方針です。

第一志望校合格へ向けて、さまざまな取り組みを用意していますが、その土台となるのが通常の授業です。「みらい」の授業は学校の先取り予習の授業。公式や文法の暗記のみに重点を置くのではなく、生徒たちの「なぜ?」の疑問を解決し、理解を進めます。こうすることで、学校での学習が取り組みやすくなり、楽しくなります。



「みらい」の魅力は何といっても教師の情熱です。生徒たちをみつめ、生徒たちが身を置く地域の環境をみつめ、未来のために「今」すべきことに全力を傾けます。技術とプラン、そして情熱。これらを備えた教師が生徒をぐいぐいと導き、下からどーんと支え、生徒の力を伸ばします。


人生最初の大きな関門が高校入試です。中1・中2までは定期テストでの積み重ねが大切です。そして、中3になると実力テストの結果で志望校を検討する段階になります。「実力テスト」で自分の思うような結果を出すために今まで履修した内容を系統立てて、まとめなければなりません。そこで未来教育舎では、夏・秋・冬そして入試直前と時期ごとの実力テストに照準をしぼり、履修内容のまとめの講習を行います。また、8月以降は県内最大規模の静岡県進学模試を実施し、対外的に見た生徒の学力を志望校別の判定で診断していきます。


授業を受ける。「わかった」となります。でも、まだ「解ける」わけではありません。たとえば自転車。運転方法自体は簡単なもの。すぐに理解できます。でも、実際に乗りこなすにはたっぷり練習が必要です。
試験での過ちの大半は、「練習不足」が原因なのです。学業における練習は何といっても問題を解くことですが、ここに落し穴があるのです。


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